黒い画面でGitインストールからクローンまでやってみたの巻
はじめに
- やること
- Gitのインストール
- Gitアカウントを設定
- リモートリポジトリをローカルに複製
今回の目的
- Gitの使い方に慣れるための準備
- 黒い画面()に少しでも慣れる
実行環境
- CentOS7
事前準備
- Gitアカウント
- リポジトリ
インストール
Gitをインストール
- 下記コマンドを実行
$ sudo yum install git
- インストールが完了したら
$ git --version
- Gitのバージョンが表示されれば成功
git version 1.8.3.1
Gitの設定
Gitアカウントを設定
- 事前に登録してあるアカウント情報を登録する
- ユーザ名
$ git config --global user.name "<ユーザ名>"
- メールアドレス
$ git config --global user.email "<メールアドレス>"
既存リポジトリを自分の環境に複製
$ cd <リポジトリを複製したいディレクトリ> $ git clone <複製したいリポジトリのURL>
- 確認
$ ls
複製したいリポジトリのファイルが表示されていれば成功
さいごに
- Gitのインストール→アカウント設定→リモートリポジトリの複製 はこれで完了
- 足りてないことがある気がするので追記します